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『なんばグランド花月の美観プロジェクト2022』

2022年に関わらせて頂いた活動を書き留められたなと思ってます。


2021年の阪急のクリスマスウィンドウが終わって、間もなくスタートしました吉本興業創業110周年記念事業、なんばグランド花月の美観プロジェクト。


2022年はウィンドウのデザイン案を詰めるため、大晦日から元旦もアートデイレクターの小島氏とやりとりをしているような幕開けでした。


このような社会情勢の中、人の幸せの真髄である「笑い」を追い求め続けている吉本興業の歴史を祝う仕事に関わらせて頂けたことは大変光栄なことでした。


ウィンドウを通して、一人でも多くの方々に楽しい気持ちになって頂けましたら幸いです。



総合プロデューサー:中田カウス師匠 チーフプロデューサー:西本英樹(株式会社よしもとデベロップメンツ) アートディレクター:小島靖史(株式会社バトン) 舞台設計:廣瀬 貢博(廣瀬デザインオフィス) 人形制作:林由未

舞台制作:川﨑義一、福田葵、林健太、西上歩花、中谷秀樹 (アート・ワン)

電飾:三橋勝(三橋電機製作所)

人形制作チーム 特別協力:浦部 裕光(彫刻家)、高城 ちひろ(画家) アシスタント:早坂純子、前島香里、佐久間優季、宇佐美季那

スペシャルサンクス:伊藤明日香


ウィンドウは「なんばグランド花月」にて展示されています。(設置期間は未定です)

是非、大阪お立ち寄りの際はご覧頂けましたらです。

(「なんばグランド花月」の建物に入って2階に上がってもらえましたらすぐにわかります。)



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